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朝原さんら児童を指導 林崎小で「夢の陸上キャラバン隊」
日本陸連の「キッズアスリート・プロジェクト 夢の陸上キャラバン隊」が5日、鳴門市の林崎小学校で開かれ、北京五輪男子四百メートルリレー銅メダリストの朝原宣治さん(大阪ガス)や同女子走り幅跳び出場の池田久美子選手(三重陸協)ら5人が陸上や運動の楽しさを伝えた。同プロジェクトは小学生に陸上への関心を深めてもらおうと昨年から行われており、徳島県で初の開催。
朝原さん、池田選手のほかに参加したのは08年日本選手権男子走り高跳び優勝の土屋光選手(モンテローザ)、徳島県からは男子百十メートル障害08年日本ランキング4位の青木悠人選手(MESSIAS)、07年世界選手権女子砲丸投げ代表の豊永陽子選手(生光学園ク)。全校児童、関係者ら約500人の前で短距離走、ハードル、高跳び、投てきの実演をした後、3パートに分かれて4-6年の児童201人を指導した。
短距離走では5年生の児童がミニハードルを使ったトレーニングに挑戦。朝原さんから「足が地面に着いたら、体がまっすぐになるよう意識して」と、アドバイスを受けながら約30分間取り組んだ。児童代表がトップアスリートに挑むリレー対決もあった。
朝原さんは「トップ選手の姿を間近に見て陸上だけでなく、いろいろなことを頑張るきっかけになれば・・・」と期待を込めた。跳躍のレッスンを受けた6年生の丸中啓徳君(12)は「世界のレベルはすごい」、陸上選手を目指す6年生の岡村理紗さん(12)は「みんな速かった。練習を積んで世界で戦える選手になりたい」と話していた。
6日は鳴門ポカリスエットスタジアムで徳島陸協登録の小・中学生を対象に実技指導。池田選手が走り幅跳び、土屋選手は走り高跳び、青木選手がハードルを担当する。
ttp://www.topics.or.jp/localNews/news/2008/12/2008_122854285259.html
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