【五輪招致】東京招致委がアフリカでプレゼンテーション
2016年夏季五輪開催を目指す東京の招致委員会は7日、ナイジェリアのアブジャで開かれたアフリカ・オリンピック委員会連合の総会でプレゼンテーションを行い、選手重視の開催計画などを訴えた。
シカゴ、リオデジャネイロ、マドリードを加えた候補4都市は、昨秋のパンアメリカン・スポーツ機構を皮切りに各大陸で総会に出席し、アピールした。東京の河野一郎事務総長は「大陸巡りがこれで終わり、次はローマでの世界水泳、ベルリンでの世界陸上が重要なロビー活動の場になる」と話した。プレゼンでは、バレーボール女子金メダリストの荒木田裕子さんがナイジェリアの民族衣装で登壇し、拍手を浴びたという。
ttp://sankei.jp.msn.com/sports/other/090707/oth0907072108020-n1.htm
東京は4人が五輪経験者
東京のプレゼンテーション登壇者は、招致委員会の河野事務総長を除く4人が五輪経験者。スピードスケートと自転車で夏冬計7度の五輪に出場した橋本外務副大臣のほか、国際オリンピック委員会(IOC)の猪谷副会長はアルペンスキー、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田会長は馬術、荒木田さんはバレーボール女子の日本代表だった。
竹田会長は「日本のプレゼンは(これまで)堅かったからイメージを変えて温かさが出るように努力した」と英語でジョークも交え、場内の反応は上々だった。
ttp://sankei.jp.msn.com/sports/other/090327/oth0903271221015-n1.htm
五輪国会決議 国あげて「環境」売り込め
2016年夏季五輪の開催を目指す東京都を後押しする国会決議が、ようやく衆院本会議で自民、公明、民主などによる賛成多数で議決された。参院も18日の本会議で議決の見通しだ。
東京の招致委員会が先月国際オリンピック委員会(IOC)に提出した「立候補ファイル」には、万一赤字が生じた場合でも政府が補填(ほてん)すると確約した財政保証書が添付されている。待望の国会決議によって、日本は五輪開催へ国をあげて熱意を世界に示した。
東京のライバルはシカゴ(米国)、リオデジャネイロ(ブラジル)、マドリード(スペイン)の3都市である。唯一、五輪の開催経験がある東京こそ、半世紀前の教訓を生かすことができる。
昭和39(1964)年の東京五輪が起爆剤になり、日本は高度成長を成し遂げた。半面、環境破壊、大気汚染が進行した。
今度も日の丸の旗を振って日本選手を応援する国をあげてのオリンピックであってほしい。だが、昨年の北京五輪のような国威発揚型のオリンピックは、もはや求められてはいない。
新設の10万人収容のメーンスタジアム(中央区晴海)の屋根には太陽光パネルをめぐらし、水力・風力発電を活用する。ソーラーカーを導入し、首都高速など都心の道路に設ける「五輪専用レーン」で移動を効率化する。一方、競技会場の約7割は64年五輪の会場など既存施設を活用し、大半の競技をメーンスタジアムを中心に半径8キロ以内で行う。
こうした工夫によって大会運営で発生する二酸化炭素(CO2)量以上のCO2を削減する。東京が立候補ファイルで強調するこの「カーボンマイナス五輪」は、日本の最先端技術によって完成度の高いものになるはずだ。
4月14日から1週間、IOCの評価委員が東京を訪れ、競技会場予定地などを視察する。その際はぜひ、「コンパクト」と「カーボンマイナス」の2つの史上最高をアピールしたい。
開催都市は今年10月のIOC総会で決まる。日本で2度目の夏季五輪の開催決定が景気浮揚のきっかけになることも期待したい。
ttp://sankei.jp.msn.com/sports/other/090318/oth0903180325002-n1.htm
招致議連が緊急総会 今月中に東京五輪決議を
2016年夏季五輪の東京招致支援のため超党派国会議員でつくる「2016年オリンピック日本招致推進議員連盟」は20日、緊急総会を国会で開き、宙に浮いている五輪招致を求める国会決議を2月中に実現するよう訴えた。
会長の森喜朗元首相は「議連として内心じくじたるものがある。2月末までには何とか決議をしてもらいたい」と強調。石原慎太郎東京都知事も「国会決議という一番肝心の支援が加われば盤石の戦いができる」と支援を求めた。
総会には民主党の羽田孜元首相ら衆参両院議員のほか、レスリングの浜口京子選手、柔道の谷本歩実選手ら北京五輪のメダリストも出席した。
与党は決議案を提示し早期採決を求めているが、民主党は「党内外の機運が盛り上がっていない」と拒否している。
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090220059.html
室伏理事「国民に東京五輪をアピール」
東京五輪招致委員会の理事に就任した陸上男子ハンマー投げの04年アテネ五輪金メダリスト、室伏広治(ミズノ)が13日、招致委の理事会に出席して「選手の立場で、多くの国民に東京の16年五輪をアピールしていきたい」と、支持率アップに貢献したいとの抱負を述べた。
室伏はアテネ五輪に続き、昨夏の北京五輪も外国人選手のドーピング違反による失格の繰り上がりで銅メダルを獲得した。「日本は反ドーピング活動に力を入れている。真剣にやっている選手を守るため、薬物に依存しない五輪を実現したい」と意気込んだ。
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090213102.html
チョー気持ちいい?五輪招致へ北島「党首」が街頭演説
北京五輪の競泳平泳ぎで2種目連覇を果たした北島康介さんが18日、16年五輪の東京招致を応援するため、選手ならぬ「党首」として東京都内で街頭演説を行った。
北島さんは現役選手らでつくる「2016東京招致応援党」の党首。ロス五輪体操金メダルの森末慎二さんらと「子どもに夢を与える五輪を東京に」と訴えた。
渋谷駅前で1200人、新宿駅前では2500人が耳を傾けた。「最初は緊張したけど、若者の心が少しはつかめたかも」。初の演説は「何も言えねえ」ではなく「チョー気持ちいい」?
北島が「東京招致応援党」党首に就任
北京五輪競泳男子平泳ぎで2大会連続の2冠を獲得した、北島康介(26)=日本コカ・コーラ=が12日、東京・国立代々木競技場で開かれた2016年東京五輪招致をPRするイベントに参加。「2016東京招致応援党」の“党首”として招致活動に携わっていくことを宣言した。
壇上で石原慎太郎・東京都知事(76)と対談した北島は、「ボクは東京生まれ、東京育ち。五輪は素晴らしいと、訴えていきたい」と熱弁をふるった。PR活動の党首就任をアピールすると、石原知事から「ついでに自民党の党首になってもらったほうがいいんじゃない」と政界への“出馬要請”を受けて苦笑いを浮かべた。
開催都市には東京、シカゴなど4都市が立候補。来年10月の国際オリンピック委員会総会(デンマーク)で決定する。東京は施設面などで最高評価を得ているが、世論調査での支持率が低く、北島党首に期待がかかる。
ttp://www.sanspo.com/shakai/news/081213/sha0812130502004-n1.htm
盛り上がりイマイチ…東京五輪招致イベント
2016年夏季五輪の開催を目指す東京の招致委員会が12日、国立代々木競技場で「招致サポーター大集合! 代々木集会」と銘打ったイベントを開催した。過去最大規模の触れ込みだったが、スタンドは空席が目立ち、盛り上がりはいまひとつだった。
物まねで人気のあるタレントの山本高広が司会を務め、プロ野球ヤクルトの元監督、古田敦也さんらが応援メッセージを披露した。招致委は一般入場者数を「約1万1000人」と発表したが、途中で席を立つ人も多かった。
招致委はこのイベントなどで機運を盛り上げ、今月中に実施する世論調査での支持率アップを目指している。
ttp://www.sanspo.com/sports/news/081212/spq0812122208004-n1.htm
OCA会長:16年五輪は東京を支援…ハンド問題も和解と
来日しているアジア・オリンピック評議会(OCA)のアハマド会長(クウェート)は23日、名誉博士号を授与された日体大で記者会見し、16年東京五輪招致に対して「OCA会長として東京を100%支援する。アジアとして五輪を招致するという考えだ」と語った。
アジア・ハンドボール連盟(AHF)の会長も務めるアハマド氏は、AHFが北京五輪アジア予選の再予選に出場した日本に罰金1000ドル(約10万円)を科した問題についても「もう終わった話。罰金は取らない。互いに理解し、合意できたことに満足している」と明言。日本との和解を強調した。
昨年9月のアジア予選では、中東諸国寄りの判定が問題になり、国際ハンドボール連盟が再予選実施を決定。しかし、これに反対するAHFは再予選に出場した日本と韓国に罰金を科し、両国は支払いを拒否していた。
16年五輪開催地は来年10月の国際オリンピック委員会総会で決まるが、アハマド会長はアジアスポーツ界に影響力を持つだけに、ハンドボールの問題に端を発したアハマド会長との関係は、東京五輪招致の懸案にもなっていた。
この日の授与式には日本オリンピック委員会の竹田恒和会長らスポーツ界の要人がそろい、松浪健四郎・前文部科学副大臣も出席。記者会見中に麻生太郎首相からアハマド会長に電話が入るなど、徹底した支援要請ぶりだった。
ttp://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20081024k0000m050058000c.html
16年五輪招致:開催都市決定まで1年…東京でイベント
東京都が立候補している2016年夏季五輪・パラリンピックの開催都市決定まであと1年となった2日、東京都港区の東京ミッドタウンで1年前イベントが開かれた。北京五輪ソフトボール金メダルメンバーの山田恵里(日立ソフトウェア)、柔道金メダルの内柴正人(旭化成)、北京パラリンピック競泳金メダルの鈴木孝幸(静岡)ら選手や、石原慎太郎・東京都知事が出席。東京五輪招致への理解や協力を呼びかけた。
続いて、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会の河野一郎事務総長が会見し、8月の北京五輪期間中に国際オリンピック委員会(IOC)委員らへ向けて行ったPR活動について報告。「コンパクトな計画や安心、安全、信頼の面で東京の評価は高い。いい意味での確信を持った」と自信をのぞかせた。
招致委は今後、国内外での招致活動の中で、五輪開催を契機とした環境問題改善や高齢化に対応した都市再生推進、経済効果や観光等の活性化など、スポーツ以外の面での開催意義も訴えて行く方針。国内では、他の立候補都市に比べて低い市民の支持率向上も図る。河野事務総長は「広い視点からメリットを語り、スポーツ界だけが五輪をやりたがっているという誤解を解きたい」と話した。
16年五輪招致には東京、シカゴ(米国)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の4都市が立候補。各都市は来年2月12日までに開催計画などを盛り込んだ立候補ファイルをIOCへ提出し、4~5月にはIOC評価委員会による現地調査を受ける。
開催都市を決めるIOC委員の投票は来年10月2日、コペンハーゲンで開かれるIOC総会で行われる。
ttp://mainichi.jp/enta/sports/news/20081003k0000m050052000c.html
初回設置日:2008年10月03日(金)00時42分