JT優勝へ若手が鍵 1日から全日本選抜バレー
▽小川と後藤、意気込む
バレーボールの全日本男女選抜大会は5月1日から6日間、大阪府立体育会館である。中国勢では男子のJT、女子の岡山シーガルズが出場。今季リーグ6位に終わったJTは若手2人を重点的に起用し、雪辱と来季に向けた活性化を目指す。
4年ぶり3度目の優勝を狙うJT。栗生沢淳一コーチは、3年目のレフト小川旭と2年目のリベロ後藤幸樹をキーマンとし、「大会を通して起用する」と期待をかける。
今季期待された小川はリーグでわずか29得点。徳元幸人、加藤陽一のベテランの一角を崩せなかった。募る悔しさをぶつけるため、本人が「全然駄目だった」と振り返るスパイクなどの攻撃面に磨きをかける。
一方、後藤幸樹は正リベロの酒井大祐が全日本合宿で不在のため、訪れた好機。「酒井さんの穴を埋める気持ちでは超えられない。声でチームを引っ張る」と意気込む。
2年連続4強入りを逃したリーグ終了後、チームはつなぎのプレーを強化。栗生沢コーチは「ただ悔しいと言うだけでなく、悔しさを忘れず日々練習できたかが勝負」と奮起を促す。
大会はプレミアリーグから大学、高校までの男女各16チームが予選リーグを3日間戦い、4組2位までが決勝トーナメントを争う。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/sports/Sp200804270110.html
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